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INTERVIEW

移住された先輩方の気になる暮らし

福田正利・美代子 さん(60代)

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福田さん

都会で暮らすか自然豊かなところで
暮らすかの選択ですね。

【 ナイフ職人 】
東京都→嬬恋村鎌原在住(2002年10月より)
家族構成/夫妻・愛犬

長い目で見れば老後をどう過ごすか、終活っていうのかな、人生のカテゴリーの中で都会にも住んだ。
でも、やっぱりなんか違う。早い段階で気づく人、遅い段階で気づく人。都会は便利、田舎は不便って尻込みする人。
だけど、ここに永住してきた人たちは、もう自然豊かなところに住む、という気持ちが大半を占めていた。
なにか一つきっかけがあれば、こうやって、ね。

嬬恋村(群馬県)へ移り住むきっかけ

子供の頃から東京に住んでいて、近いから時々遊びに来てたんだ。きっかけは友達の結婚式に呼ばれてここをドライブした時、改めていいところだと思って、住みたいなって気持ちがどんどん大きくなった。「土地に呼ばれた」って感じかな。八ヶ岳とか山梨の方とか土地を見に行ったけど、家を建てて住むというイメージがわかなくて、最終的に北軽井沢に自然と足が向いた。ここに来たら未来予想図がビビビ、ときた。

移り住んで良かったこと

キャンプが大好きで、いつか星空のきれいな森の中でログハウスを建て、犬と暮らす夢を思い描いていた。漠然としたイメージだったものが、ログハウスメーカーや犬との出会いもあって、一つ一つ色々な歯車が合って夢が現実になった。蛍はいるし、空には天の川が見えるし、もう最高ですよ。

福田さん 福田さん

移り住んで苦労したこと、乗り越えたこと

サラリーマンを辞めて収入が途絶えてしまったこと。無謀にも何も考えず来てしまった。でも、二人でアルバイトして共稼ぎ。ここは季節のアルバイトとかに限られて、通年で雇ってくれる就職先がない。移住してくる人には、収入源の確保。それが一番問題になる。ナイフ作りは、アルバイトをしながら本格的に作るようになって、そしたら、少しずつナイフの注文がくるようになった。今はナイフ職人としてやっていける、ありがたいです。希望を捨てないで頑張ってよかった。

福田さん 福田さん

移住を考えている人へのメッセージ

自分で何かやりたいって人には、最高の場所。物作りに適した環境、夏はクーラーいらないです。冬は寒いけど、これもまた本当に楽しい。大自然が付加価値をつけてくれるというか、物作る人にはムチャクチャいい場所だと思うんで、来てほしい。

高原で暮らす夢を実現~趣味を楽しむ私流のぐんま暮らし~

群馬県移住支援HP「ぐんま暮らしポータルサイト」に、嬬恋村に移住された福田さんご夫妻の紹介がアップされましたのでご覧ください。

【ぐんま暮らしポータルサイト】http://gunmagurashi.pref.gunma.jp/