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INTERVIEW

移住された先輩方の気になる暮らし

ムラマツ さん(40代)

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自分らしい移住の仕方を
選択できる村

【 子育て世代 】
愛媛県→嬬恋村大前在住(2006年より)
職業/あさまホーム(株) 家族構成/夫妻・息子二人


嬬恋村(群馬県)へ移り住むきっかけ

主人との結婚を機に、愛媛からお嫁に来ました。主人は郡山出身、東京で仕事をしていたのですが、知人のお誘いで嬬恋村に来ました。当初は、嬬恋村のことは知りませんでした。村って聞いたときには田舎だろうなと思っていましたが、来て見たら別荘地であり不思議な感じがしました。田舎ではあるのだけれど、変わった都会的な雰囲気を併せ持つ地域だなと思いました。

移り住んで苦労したこと、どう乗り越えたか

子供がいないときは孤独であり、友人関係ができるのかなと不安でした。コミュニティにどうやって入っていけばいいのか、わからなくて。スーパーの人が「いらっしゃいませ」と声をかけてくれる程度で、他の人と関わることができませんでした。子供が生まれてからは子育てサークルに積極的に参加。意外とびっくりしたことに、村同士で結婚してる方より、遠方からのお嫁さんの方が多いと知りました。「私だけじゃないんだ」という安心感があって、仲良くなったというのがあります。

ムラマツさん

子育てをしていて良かったこと

都会に住む人たちの話を聞いていると、子育て時代に孤独な環境に置かれる人が多かったんですよね。人口が多くなればなるほど、そういう傾向が強いみたいで。私の場合、嬬恋村で子育てをして、予防接種にしても自分で病院の予約を取らなくても、村が全部管理して保健師さんたちが支援してくれる。子育てサークルもしっかりしていて、ピーナッツ掘りや乗馬など色々なコミュニティに参加することで、村全体のお母さんたちと知り合いになれる。都会ではできない、ここでしかできないことを体験させてもらったなと思います。子育て支援も小さい村ながら保育料、給食費、学童保育料など無料で、全国でもトップレベルの支援がすばらしい。ただ、勉強や習い事をさせたいときには、送迎がちょっと大変かもしれない。給食費、保育料等が無料になってるのでその分、子供のために使えるのはすごく嬉しいです。

今後の目標、やりたいこと

仕事柄、別荘というものを取り扱っているので、遠方や都会から来られた方が安心して暮らせるように、色々なところで接点をもって支援していければなと思っています。

ムラマツさん

移住を考えている人へのメッセージ

私としては思った以上に、住みやすい村だと思います。他の地域だと移住となったときに、村本体の中に入らないといけないという雰囲気がある。嬬恋村では、もし接点をそこまで取りたくない、自由に暮らしたい、束縛されたくないと思う方には別荘地という場所があるので、自分らしい移住の仕方を選択できますね。